セミナーイベント報告

開催日時
2019/05/19 13:00
場所
新宿
テーマ
保育のプロが知っておきたい子どもの権利
講師
参納 初夏先生

5/19(日)「保育のプロが知っておきたい子どもの権利」をテーマに、個別訪問型保育研究家で株式会社ファーストウォーク代表取締役の参納初夏先生に登壇いただきました。

現場での事例をのとに、子どもにとっての最善対応を後半はディスカッションしながら、参加者皆さんで考えました。
まずは、参納先生のご挨拶からどうぞ!

【参納 初夏先生】

皆さんこんにちは、参納初夏と申します。今日はお天気のいい日にお越しいただきまして、ありがとうございます。
今日は、子どもの権利という事で、少し聞きなれない「権利」という言葉に難しいイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、副題に付けました現場の例を元に、「子どもにとって最善の対応ってなんだろう?」という事を一緒に考えていきたいと思っております。
早速ですが、自己紹介をさせていただきます。私はもともと奈良教育大学で障害児教育を学んでいました。認可の大規模保育園、院内託児所、認証保育園、そしてベビーシッターだったり、病児保育の訪問型だったり、様々な保育現場を経験してきました。どの保育スタイルも凄くいいところがあります。素敵だなと思っております。今、個人的にはベビーシッターの会社をやっていますが、私も現場に出続けております。
今回誤ご縁をいただいたのは、2017年にヒューマンアカデミーさんから出させていただいた「ベビーシッター講座」の監修をさせていただいたことにあります。実はチェイルドマインダーの講座も20年くらい前になりますが、大阪で受けています。今は訪問型の保育に注目をして調査したりしていますが、保育全般について業界がよくなっていき、子どもたちや保護者が暮らしやすい社会になったらいいなと思っております。
ちなみに右に写っている男の子は(左下)ベビーシッター講座のDVDにも出演してくれて、今は5歳になっています。この間、折り紙を一緒に折っていると凄くはまったみたいで、何個も何個も一生懸命折っていました。
ここで、皆さんの事も少し伺いたいと思います。今、保育現場で働いています!という方はどのくらいいますか?(参加者ほとんど)ありがとうございます。集団保育でしょうか?(多数)他の方も子どもに関わるお仕事ですかね。
子どもの権利を考えるうえで、どういう立場でこどもに関わっているかというところも凄く影響してくるなと思いましたので、伺ってみました。
早速ですが、私が話していく前に、皆さん、子どもをどのような存在だと思っていますか?いわゆるこども感、というものです。イメージしていただきたいのです。是非、同じテーブルの方と「どんな子ども感」を持っているかを話していただきたいと思います。
一度、子ども哲学というものに凄くはまった時期があり、「子どもってなんだと思う?」というテーマでディスカッションをする機会を作ったことがあります。そのときに、人それぞれの解釈が全く違ったんですね。「あ、なるほど」と思ったのですが、そこに正しいとか、違っているとかは一切ないと思いました。そして、自分がどういう認識をして関わっているかで、日頃の子どもとの接し方に、凄く影響を及ぼすものなんだなと感じました。
今日は、子どもの権利についてお話をした後、後半でグループディスカッションをしていただきます。今座っているテーブルごとにお話をしていただきますので、子どもがどのような存在かという事を是非、お話していただきたいと思います。


※セミナー内容は会員ページへログイン後に閲覧いただけます。

http://www.childminder.or.jp/seminar/


   



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